パースへの手持ち物品
パースは、世界一持ち込みに検疫が厳しいと言われている。
長女はアレルギー子。
次女と姉妹揃って偏食。
「常備薬」と「食べ物」には気を遣った!
常備薬
英訳の処方箋があれば持ち込める可能性60%
プロペトどんだけあんねん!と思いながらも、
出してくれた先生に感謝して、梱包する。
私のむくみをとる薬は英訳めんどくさくなり、
NO FAT!と書いた。
これだけでスーツケース満ぽこりん!
食べ物、着替え
今回、シンガポールで1泊のトランジットがあるので、
そこでの食事は手荷物に入れなければならない。
しかも、気温が読めないし、ちび子たちの着替えは必須。
冷房ギンギンであることも考えて、
着替えは、
1歳児3歳児 半袖夏ズボン3セット、長袖2セット、パジャマ2セット
下着2セット、パーカー、おむつ(長女は未だオムツ娘)5枚ずつ
食べ物は
どんべいうどん、アンパンマンカレー、やさいジュレ、お菓子類などなど
私は、この手荷物と、
スーツケース(110ℓ、80ℓ)2つと、
1歳の抱っこと3歳の手繋ぎで、
行けるんか?!
いや、なんとかなるだろう〜^^ってお気楽な性格で良かった!